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昨今、私たちの多くが直面しているテレワークの現状には、2つの側面があります。1つ目は、この新しい形態の日常業務に問題なくシームレスに移行できている、という企業の公式な見解です。2つ目は、早くもチームとのオフィスでの日常的なやり取りを懐かしく感じ、時にはZoomのカメラにうっかり私生活が映っていないかを心配している、という個人的な側面です。
ネットアップでは、このような未曾有の事態に総力を挙げて立ち向かっているお客様、パートナー様、そしてネットアップの社員を支援するため、皆様と同じように全力で取り組んでいます。先頃、弊社CEOのGeorge Kurianは、ネットアップの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について概要を説明しました。
ネットアップではこの数週間、世界中のマーケティング、営業、運営の各チームが力を合わせて、IT組織の最も切迫したニーズを特定し、そうした問題を迅速に解決できるようにするための方法を模索してきました。私たちは全員でこの難局に立ち向かっており、ネットアップは全力でお客様を支援します。
クラウドベースのエンドユーザ コンピューティング(EUC)と仮想デスクトップ インフラ(VDI)向けのソリューションや、3D VDIやパワーユーザ向けに設計されたハイパフォーマンスのオンプレミス ソリューションにより、テレワークの急増に対応します。
お客様のインフラがクラウドかオンプレミスかを問わず、今後30日間の容量のトレンドをネットアップが分析し、頻繁に実行されるアプリケーションや負荷の高いストレージ システムを特定します。ネットアップをすでにご利用のお客様は、今すぐNetApp® AIQ.html" rel="noopener" target="_blank">Active IQ
®にログインして、パフォーマンスや容量が上限を超えそうなシステムを特定する新しいリスク予測モデルを活用できます。また、新たなセキュリティ上の脅威に対する脆弱性がどこにあるかを把握するためにも役立ちます。お客様にホット スポットの場所をお知らせいただければ、ネットアップは、データとアプリケーション インフラの合理化を支援し、社内ストレージとクラウドの間でデータを移動し、クラウド全体でデータ可用性を確保するためのサポートを提供できます。ONTAP®データ管理ソフトウェアには、データ保護、レプリケーション、継続的可用性など、ビジネス継続性を実現するさまざまな機能が搭載されています。
これらの取り組みに関する詳しい情報をまとめたWebページを作成いたしましたので、ぜひご覧ください。
ネットアップのチームは常にお客様に寄り添い、お客様がどこでビジネスを行っていても)、あらゆる場所からサポートできる態勢を整えています。
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