次世代のIT基盤を考える @博多
- 再注目されるCIで、ハイブリッド+AIを使ってビジネスを加速 -
近年、「2025年の崖」や「DevOps」「コンテナ」「AI」などの最新テクノロジーが話題になっています。
IT管理者はそのような最新テクノロジーをいかに取り入れたり、クラウドの活用の検討したITインフラの更改を迫られています。これらは、今後の事業飛躍を左右する重要なポイントになってきています。
このセミナーでは、「AI」を身近に感じて頂きながら、クラウドとオンプレミスを意識せず自由に活用できるセルフポータルな次世代IT基盤を実現するための方法をご理解いただけます。次期基盤を考えられるITリーダーの方は、是非ご参加ください。
開催概要
- 開催日
- 2019年10月29日 火曜日
- 時間
- 14:30 - 17:00(14:00受付開始)
- 会場
- エイムアテイン博多駅東貸会議室 大博通り4D https://aimattain.jp/pg331.html
- 会場住所
- 福岡市博多区博多駅東1-12-17オフィスニューガイア博多駅前5階
- 主催
- ネットアップ合同会社
- 定員
- 20名(定員になり次第締切らせていただきます)
- 費用
- 無料(事前申込制)
- 対象
- ユーザー企業様におけるIT部門、事業部門、開発部門ご担当者様
ネットアップ 販売パートナー様
※1 競合企業様、個人のお客様などは、ご登録後にお断りをさせていただく場合がございます。
※2 講師、内容などは事前の予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
※3 受講票は、開催日の3日前位にお送りする予定です。
タイムテーブル
- 14:00
- 受付開始
- 14:30 - 14:40
- 仮)AIを身近に考えてみる。
概要:
「AI」は難しいものと考えがちですが、それを身近に感じて頂きユニークな使い方や今後に向けての考え方をわかりやすくご紹介いただけます。
講師:
成城大学
メディアネットワークセンター 課長
五十嵐 一浩 - 15:10 - 15:50
- ハイブリッドクラウド環境を実践するNetApp - 既存インフラの限界と次世代インフラに必要なもの
概要:
IT環境の変化とともに、インフラ基盤やエンジニア自身に求められる技術も変化しています。ネットアップも時代に合わせて変化をしてきました。クラウドに対応した製品をいち早く市場に投入するためには、社内ITインフラも柔軟で無ければなりません。ネットアップ自身がクラウドとオンプレミスをどう使い分けてきたのか、その結果どのようなクラウド連携ソリューションが今現在存在するのかご紹介します。まだクラウドに二の足を踏んでいる企業も、NetAppのHybrid Cloud Infrastructureソリューションの一端を覗いてみてください。
講師:
ネットアップ合同会社
システム技術本部
井谷 寛 - 16:05 - 16:45
- シスコのHybridCloudとAIの取組みとFlexPodAIのご紹介
概要:
近年、複数のクラウド、オンプレミスとの併用がITインフラの世界において、当たり前になってまいりました。
また、AIの活用も企業に求められるようになっております。当セッションでは、シスコのAIの取組みハイブリッドへの取り組みを紹介すると共に、AIのITインフラとして最適なプラットフォームになるFlexPodAIをご紹介致します。
講師:
シスコシステムズ合同会社
ジャパン アーキテクチャ SEデータセンター担当
シニア テクニカル ソリューション
アーキテクト 加藤 久慶 - 16:45 - 17:00
- Q&A
- セミナー事務局
- ng-japan-mktg-operations@netapp.com
本セミナー参加を希望される方は、
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