広島県庁が NetApp AFF オールフラッシュアレイを採用し、300TB 規模のファイルサーバーと、100TB 規模の仮想化基盤向けストレージの統合環境を構築しました。NetApp AFFの標準機能であるSnapShot を利用して1日6回のバックアップを自動的に取得するとともに、同じくSnapMirrorにより1日1回 Microsoft Azure 上への二次バックアップを実行。
データ保護・復旧体制を強化し、業務継続性を確実なものとしています。オンプレミスとパブリッククラウドが連携する、広島県庁の先進的なDR 環境を実現したのは Cloud Volumes ONTAP for Microsoft Azureです。
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