SB C&Sが、全社1,900ユーザー向け統合ファイルサーバーを最新化NetApp AFFを採用しAzure連携を実現
SB C&Sは、ソフトバンクの創業事業であるICT流通を継承し、通信事業、メーカー事業、サービス事業へとビジネス領域を拡大しながら成長戦略を推進しています。
2020年4月には「NetApp AFFオールフラッシュアレイ」を採用してこれを全面刷新しました。目指したのは、社員の生産性向上に寄与する快適なデータ共有基盤の実現です。
- パブリッククラウド連携を視野に、次世代全社ファイルサーバーを選定
- 圧倒的なパフォーマンスを起点に様々なメリットを享受
- コールドデータをAzure Blob Storageへ自動的に移動
- オンプレミスとパブリッククラウドを横断して新しい価値を生み出す
フォームにご記入のうえ、資料をご確認ください。