【動画】日本におけるコンテナ/Kubernetesの
動向とこれから

〜IDCとネットアップが語る。ユーザー企業の動向と課題の解決策〜

日本におけるコンテナ/Kubernetesの動向とこれから

Kubernetesの登場により、コンテナは一部のWeb系企業のものだけではなく、エンタープライズのシステムにおいても活用されるようになってきています。そして、その進化は非常に速く、日々新たな機能が追加され、より利用しやすいものへと進化しています。コンテナはアプリケーション開発の生産性やアプリケーション能力を大きく向上させる技術であり、クラウド ネイティブ アプリケーションには不可欠です。

今回は、IDC様のアナリストから、コンテナ/Kubernetesの日本市場の動向と 今後の予測を解説いただくとともに、ネットアップからコンテナ/Kubernetesを有効活用するソリューションを紹介させていただきます。ここでしか聞けない貴重な情報をご紹介します。

講演内容

  • 『キャズムを越えて普及期に入ったコンテナ/Kubernetesの最新動向』
     IDC Japan 株式会社
     ソフトウェア&セキュリティ
     グループマネージャー
     入谷 光浩 氏

    コンテナとそのデファクトオーケストレーションであるKubernetesが国内において本格的な普及期に入りました。本講演では、コンテナ/Kubernetesを導入している企業の採用状況や導入促進要因、運用における課題などについて、IDCの調査結果と事例を交えながら考察し、導入アプローチにおけるポイントを解説します。

  • 『 Kubernetesの運用課題解決に向けて~ネットアップのKubernetes対応 最新情報〜 』
    ネットアップ合同会社
    ソリューションアーキテクト部
    シニアソリューションアーキテクト
    大野 靖夫

    ネットアップはコンテナへの対応を2016年から既に5年間、継続してKubernetes環境におけるデータストレージ管理・課題解決のために活動を続けて来ました。本講演では、最近リリースされた Kubernetes環境での永続データのバックアップ/DR、クラスターの監視等のソリューションを提供する製品・サービスについて、その実現方法、ストレージベンダーならではの特徴等について解説いたします。

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