ハイパーコンバージドインフラ/コンバージドインフラ

ハイパーコンバージドインフラ/
コンバージドインフラ

統合システムで迅速なシステム導入と安定した運用を実現

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柔軟性・自律性”でIT運用のお悩み改善!

ハイパーコンバージドインフラ
とは?

ハイパーコンバージドインフラ(HCI)とは仮想化基盤インフラを構築するために必要なサーバ、ネットワーク、ストレージ、ハイパーバイザー、運用管理ツールなどを1つの筐体に統合させたアプライアンス製品です。ハイパーコンバージドインフラに内蔵されたサーバやストレージは、筐体を追加することで容易なスケールアウトが可能になり柔軟な環境を即座に構成できるメリットがあります。

コンバージドインフラとは?

コンバージドインフラ(CI)は、日本語で「垂直型インフラストラクチャ」と呼ばれ、サーバ、ストレージ、ネットワーク、仮想化ソフトウェア、管理ツールを一つのハードウェアに統合したシステムインフラ製品です。一つの小型化された筐体に内蔵されているHCIと違い、一般的には大型システムでありながら利用用途ごとに最適化された事前検証済みの環境で提供される特徴があります。

ハイパーコンバージドインフラが求められる背景

競争激化に対応するために企業はより早い意思決定が求められ、企業情報システムにも高可用性・俊敏性に対応できる体制が求められています。サーバとストレージを統合した全く新しい形態の「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ」は、このような時代背景に対応できるリソースの利用効率の向上、導入運用のコスト削減に加え、柔軟かつ迅速に拡張できるスケーラビリティを実現できるシステムとして注目が集まっています。

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